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個別記事の管理2011-01-20 (Thu)
和楽器、箏(こと)のこと。


今回は「箏(こと)と琴(こと)はちがう?」について。



新しい年になりましたし、気持ちを新たに!ということで、
箏についてお話ししています。(たまには真面目に)
その第2回目です。シリーズですよー!



前回の読み方と同様、よく聞かれます。
「箏と琴は違うものなのですか?」と。

はい、そうです。箏と琴は違いますよー。
でも、みなさんのイメージしている「こと」は両方同じものだと思います。
わたしの演奏している「こと」を思い浮かべるでしょう。



その昔はすべての弦楽器を総称して琴(こと)と呼んでいたこともありましたよ。

そして今では・・・?

 「琴」は柱を用いないでポジションを指で押さえて音程を変える楽器。
 「箏」は柱を立てて、その位置によって音程を調節している楽器。

と、いう風に正式には区別されています。


「箏」参照。
箏(こと)と柱(じ)
白い山型のものが、柱(じ)です。


わたしも演奏している「こと」の文字は、竹かんむりの「箏」と書きます。
しかし箏の文字が常用漢字にないため、
一般的に「琴」が多く使われてるのが現状なのです。



次回は柱のお話にしようかな。


それではまた♪
* Category : 和楽器 箏と琴のコト
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